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以前より気になっていた、tailwalkのリール

シマノで言うところ14000番相当が30000円を切る価格。

性能がツインパワー相当ならお安い価格…

一度触ってみたいなーと思っていると

この時の友人が貸してくれました。

Img 6899

tailwalk Kuroshio 63HGX

https://amzn.to/3WBNni9

シマノ・ダイワ以外にリールで

新規で切り込んでくるメーカーがいるのかぁ…

と感心していたが、友人曰く

「okumaのAzoresと共通部材っぽいっよ」

との事。

借りて最初の感想は、

「巻き感がドライ(ギアの嚙み合わせのゴリ感)」ということ。

あくまでシマノリールとの比較ですが…

シマノはゴリ感なくねっとり巻き始める感触ですが、

このリールはさっぱりドライな巻き心地です。

剛性やドラグ性能に不安さはありません。

まあ魚を掛けてみないとわからないですが。

グリスが少ないのか、

ギアが悪いのか…

「1~2回しか使ってないし最初からこんな巻き感だったよ」

との話からグリスやそもそもの仕様を疑って分解することに。

よし、見てもよくわからんから順番に外そうw

私のリールメンテBOX。

入れ物が車用w

まずスプール。

塩の侵入は許しやすそうな構造です。

裏もシンプルだけど詰まった構造。

次はメインギア部。

6星ネジ4本で外せますw

やはり水の侵入が不安になるようなシンプルな構造です。

ネジに座金(プラ製)が付いていました。

ギア部は割とシンプル。

このヤニ色のグリスが純正の色なのか

劣化しているのか分かりませんが

脱脂して、いつものシマノグリスをたっぷり塗ります。

グリス直して巻いてみると

ギアがドライな感触は無くなり、

シマノ風のウエットな感触になりました。

しかしローター部分の「シャーッ」がかえって気になる結果に。

14000番相当リールは、大手でいくと

シマノだとツインパワーで58000円。

ダイワだとカルディアで28000円。

2万円前半で手に入る14000番リールはtailwalkとなる。

―まとめ―

①使用感は他社のハイクラス機と比べるには至らず。

お値段相応といったところ。

②しかしヒラマサ・マグロのエントリークラスとして

この価格でキャスティングゲームに挑戦できるなら

いい価格帯で切り込んでくれたメーカだと思う。

③そもそもマグロゲーム船は金がかかるので

ツインパワーやステラなど買い揃えてから乗るのもアリ

④ところで私はマグロはきついのでしません

akinobu

投稿者 akinobu

熊本生まれの釣り好き。 始めはルアーで釣れるわけないと思っていた為フカセをしたものの、皮膚病で撒き餌を混ぜられなくなりルアーに移行。

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